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監督遠藤 宏之 “ Hiroyuki Endo“
卒業年度 平成4年 政治経済学部経済学科卒 現役時代 第30代 新人コーチ(技術指導) 実績 高校(早稲田大学高等学院)からアーチェリー競技をスタート。
(他にないスポーツをと考えて、当時、アーチェリーと弓道の各部を見学しました。弓の格好良さと圧倒的な矢の速さ・的中精度に、迷わずアーチェリーに決めたことを記憶しています。)
大学3年生(1990年)で出場したフィールドの全日本選手権で6位入賞。一言 早稲田大学アーチェリー部は、伝統的に学生の自治・自律のチームです。(学生が主体的かつ本当に真摯に競技と部の運営のあり様を考え、向き合う部活です。)
そして、競技活動を通じて、アスリートとしての歓びと、またひとりの人物としての成長、生涯の友とも出逢う場であろうと思います。
また、コーチ陣の献身的サポートとOBOG会の堅実な支援をうけつつ、ワセダスポーツの発展を担う充実した部活です。 -
コーチ倉坪 絢 " Jun Kuratsubo"
卒業年度 平成30年 スポーツ科学部卒 現役時代 第56代女子リーダー 一言 部活動での経験が学生たちとってより良いものになるよう、精一杯頑張ります。 -
コーチ野村 翼 "Tsubasa Nomura"
卒業年度 平成31年 スポーツ科学部卒 現役時代 第57代男子主将 一言 学生たちが部活動を通して、多くの成長を実感してもらえるようサポートして参ります。 -
コーチ中村 美優 "Miyu Nakamura"
卒業年度 令和3年 スポーツ科学部卒 現役時代 第60代女子主将 一言 微力ながらコーチとして、早稲田大学アーチェリー部の発展に貢献できるよう努めます。 -
コーチ柿沼 大翔 "Daisho Kakinuma"
卒業年度 令和6年 教育学部卒 現役時代 第62代男子主将 一言 学生たちが心身ともに成長できる環境づくりに尽力して参ります。